伝統的なウールの厚みに、フレンチヴィンテージの空気を纏う。
背景ある冬用カナディアンコート。その存在感は、歴史と素材の両方から宿ります。
Fleurs de Bagne のLA CANADIENNE EN LAINE は、フランスにおける“カナディアンコート”の伝統を現代へと再構築した冬の一着です。
素材には、ポルトガル産 Burel ウール 100%、約820g/m² を使用。
Burel はかつて山岳地帯の労働者や放牧者が寒冷な気候に耐えるために使っていた天然ウールで、“天然の防水性・防風性・高保温性” を持つことで知られています。
この素材と、カナディアンコートの元来のデザイン思想(中・長丈/耐候性) を掛け合わせることで、
冬アウターとしての機能と、歴史的な背景を持つ存在感が同居する一着になっています。
フロントはボタン留めの比翼仕様で整然と見せつつ、大振りのポケットや裏地の設計により、“実用としての耐寒性と布の厚み” を体感できます。
生産・ケア
生産:フランス/ヨーロッパ圏中心
ウール製品としてクリーニング推奨
日常はブラッシングと風通しでケア
天然ウールは、適切な手入れで長く着続けられる素材です。
フナナカ洋装店としての一言
最初に見たとき、率直に「カッコいい」と思った。それだけです。
ポロコートやカナディアンコートのような、重厚感のある冬のコートが昔から好きで。ダウンや機能性アウターにはない、あの佇まいと存在感。
近年、こういった重衣料をあまり見かけなくなった気がします。ただ、だからこそ、男性には特にこういう一着を持っていてほしい。
毎日着る必要はありません。ただ、たまに袖を通したときの破壊力は、知っておいて損はない。クローゼットに一着あるだけで、冬の選択肢がまるで変わります。
Fleurs de Bagne|LA CANADIENNE EN LAINE
Burel ウール(100%)
・襟を巻くような厚みと密度(820g/m²)
・天然の水弾き性と保温性
・使い込むごとに変化する風合い
・寒冷地の防寒服としての由来
Burel は厚くて丈夫でありながら、ウール本来の柔らかな質感を備えた素材です。

















