フランスのワークウェアに通じる設計思想を、日本の縫製工場がかたちにした一枚
motoneは、福島県矢吹町の縫製工場・サンユーニが2012年に立ち上げたファクトリーブランド。30年以上の縫製技術を、「ありそうでなかった日常着」に注いでいます。袖リブのリペアサービスも行っており、長く大切に着続けることを前提に作られています。
土を触る人が、欲しかったシャツ。植物を育てる人たちの「こうだったらいい」が、そのままかたちになっています。
かがんでも背中が出ない後ろ身頃の長さ。腰のポケットや道具に手が届きやすい、裾脇の開き仕様。そして、まくり上げても落ちてこない袖のリブ。どの設計も、働く身体の動きをそのまま起点にしています。
素材は綿麻(コットン45% リネン55%)。風通しがよく、汗をかいてもべたつかない。洗いを重ねるごとにパッカリングが育ち、くたりとした独特の表情が出てくる。経年変化を楽しめる、長く付き合える生地です。
カーキは、土や草木と馴染む色。屋外での作業着として、フィールド感のある自然な佇まいです。
同素材・同仕様でネイビーもございます。
■ 特徴
・後ろ身頃が長い:かがんでも背中が出ない設計。ガーデニング・農作業・家事など、前傾姿勢が多い動きに対応します
・裾脇の開き仕様:パンツのポケットやウエストの道具に手が届きやすくなっています
・袖リブ仕立て:まくり上げても落ちてきません
・綿麻素材:コットン45% リネン55%。通気性・速乾性があり、洗いを重ねるごとにパッカリングが育ちます
・黒蝶貝ボタン(11.5mm)
・製品洗い済み:最初から柔らかく、すぐに着られる状態です
・袖リブのリペアサービスあり:1ペア ¥2,750(税込)
■ 着用シーン
ガーデニング・農作業・屋外の作業に。このシャツの出発点そのものです。後ろ身頃の長さ、裾脇の開き、袖リブ——すべてが屋外での動きに寄り添います。
料理・家事・水仕事に。袖をまくって何かに取り組むとき、リブがしっかり袖を固定してくれます。
タウンユース・普段着として。カーキの落ち着いた色は、デニムにも、ワークパンツにも、チノにも自然に馴染みます。綿麻の経年変化で育っていく表情も、日常使いしてこそ楽しめます。
■ サイズ感・選び方
ユニセックス展開です。普段お召しのシャツのサイズを目安にお選びください。
S:レディースS・M相当/M:レディースL・メンズS・M相当/L:メンズL・XL相当
サイズチャートは商品画像の最後をご覧ください。ご不安な方は、DM・メールでお気軽にご相談ください。
フナナカ洋装店としての一言
フランスのワークウェアを多く扱うなかで、日本にもこういう仕事着があったのかと思わせてくれた一枚です。設計の出発点が「着る人の動き」にある点、素材が使い込まれることを前提にしている点——フナナカ洋装店が大切にしている視点と、よく重なります。
派手さはありません。でも、袖をまくって何かに取り組もうとするとき、自然と手が伸びる一枚になると思っています。ガーデニングでも、料理でも、週末の作業でも。洗うたびに育っていく綿麻の表情も、ぜひ楽しんでください。
motone(モートン)について、もっと詳しく。
ブランドの背景や、フナナカ洋装店がエンゲイシャツを選んだ理由をブログに書きました。購入前にぜひご一読ください。

















