アフリカの野生が刻んだ傷が、このブーツの個性になる。
Cap Toe Boot Forest Kuduは、Grant Stoneのラインナップの中でも特に個性の強い一足です。素材はイギリスの名門タンナーCharles F. Steadが手がけるWaxed Kudu。南アフリカの野生クードゥー(アンテロープの一種)の革で、アフリカの茂みの中で生きた証——傷、引っかき跡、独特の粒立ち——がそのままレザーの表情として残ります。同じForest Kuduは存在しない。世界に一足だけの顔を持つブーツです。
Forestカラーはフォレストグリーンに近い深い緑で、Grant Stone専用に作られた限定カラーです。ワックスが浸透していることで、革が曲がるとプルアップ効果が現れ、淡いグリーンのトーンが顔を出します。革自体が柔らかく、クロムなめしの特性から初日から足に馴染みやすいのもKuduの特徴です。
キャップトゥのディテールと小ぶりのアイレットが、この野性的な素材をきちんとまとめ上げています。Chromexcelのモデルよりも個性が強く、それでいてオフィスにも持ち込める。そういう希少なポジションのブーツです。
フナナカ洋装店としての一言
Forest Kuduを手にしたとき、まず革の柔らかさに驚くと思います。ブーツらしい堅牢さを持ちながら、手で触れるとしなやかで肌に近い感触がある。これがKuduの面白さです。
グリーンという色は、ブラックやブラウンとは異なる足元の主張を持ちます。デニム・チノ・オリーブ系のボトムスに合わせると、足元がさりげなく会話の種になる。「それ、何のブーツですか?」と聞かれることが増えると思います。
Grant Stoneが好きな方の中でも、さらに踏み込んだ一足を探している方に届けたいモデルです。
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¥74,800価格
消費税込み
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