ローファーの中で、いちばん品よく見える一足。
タッセルローファーは、グッドイヤーウェルト製法の革靴の中でも、世界的に長く定番として愛されてきたスタイルです。
ペニーローファーよりもドレッシーに捉えられることもあれば、少し力の抜けた装いに合わせられることもある。幅のある解釈を許してくれるローファーでもあります。
フナナカ洋装店では、
「ローファーを履きたいけれど、少しきれいに見せたい」そんな場面に向いたSTANDARDとして、このTassel Loaferを選びました。
Penny Loaferとの違い
・Traveler Penny Loafer
→ 軽快で、リラックスした印象・Tassel Loafer
→ より品があり、落ち着いた印象
同じローファーでも、Tassel Loaferは足元を引き締めたいときに選びやすいモデルです。
履き心地について
このTassel Loaferは、長時間の歩行でも快適に履けるよう、フィット感を重視した設計になっています。
甲部分で足をしっかりとホールドしながら、つま先には十分なゆとりを持たせることで、歩行時の安定感と楽さを両立しています。
フナナカ洋装店としての一言
Tassel Loaferは、ローファーの中では「きちんと見せたい日」に履く一足です。
楽さはそのままに、足元の印象を少し整えたい。そんな時に、自然と手に取ってもらえる革靴だと思っています。
Grant Stone|Tassel Loafer
本モデルは、Black Calf 1レザーのみの展開です。
■ Black Calf(イタリア産ベビーカーフ)
イタリア産のベビーカーフを、植物タンニンなめしで仕上げています。
・透明感のある光沢
・深みのあるブラックの色合い
・履き込むことで増す艶と表情
素朴さと上品さを併せ持った、タッセルローファーに最適なレザーです。
レザーの自然な表情について(重要)
このカーフレザーには、
・成長痕によるシワ
(いわゆる「トラ」と呼ばれる痕)・色ムラ
・革ごとの個体差
が見られる場合があります。
これらは欠陥ではなく、天然皮革を自然な状態で仕上げている証です。
均一な見た目よりも、革そのものの表情を楽しみたい方に向いた仕上がりです。
Tassel Loaferは、ローファー特有の履き心地を考慮し、Eワイズを標準として展開しています。
なぜローファーだけEワイズなのか
ローファーは紐がないため、甲周りの調整ができません。
そのため、Dワイズだと甲が当たりやすく、履き始めにきつく感じるケースが多くなります。
フナナカ洋装店では、少しでも快適に履いてもらうことを優先し、ローファーのみEワイズを標準にしています。
サイズ選びの目安(重要)
・Shoes / Boots で「8D」を履いている方
→ Tassel Loafer は「8E」で問題ありませんサイズ表記は異なりますが、履いたときの感覚は
ほぼ同じサイズ感になるように設定しています。フィット感の補足
・甲はしっかりホールド
・つま先には適度な余裕
・歩行時の安定感が高い設計です
サイズ選びに迷ったら
ローファーは、サイズ選びが履き心地に直結する靴です。
普段履いている
・当店のShoes / Bootsのサイズ
・他ブランドの革靴サイズ
を教えていただければ、ローファー前提でサイズ感をご案内します。
お気軽にご相談ください。

















