黒のプレーントゥは、すべてに使える。最初の一足を選ぶなら、これ一択。
冠婚葬祭、ビジネス、週末のきれいめスタイル。黒のプレーントゥは、どんな場面にも顔が立つ唯一の靴です。他ブランドでこのタイプの靴をまだ持っていないなら、選ぶのはこれ一択です。装飾がない分、革の質とシルエットがすべてを決める。Grant StoneのPlain Toe Black French Calfは、その条件にまっすぐ応えた一足です。
アッパーにはフランスの名門タンナー、アノネイ(Tannerie d'Annonay)のFrench Calfを使用。1838年創業、現在はエルメスの親会社グループHCPが所有するタンナーによるカーフレザーで、きめ細かく引き締まった革質が特徴です。磨き込むほどに深みのある艶が出て、履き込むほどに自分の足形に育っていきます。
アウトソールはダブルベンドレザーソールにブラックエッジステイン仕上げ。ウェルト・ソール・エッジすべてが黒で統一されることで、靴全体のシルエットが引き締まり、ドレスとしての格が上がります。パターンはプレーントゥブルーチャー。オープンレーシングのブルーチャーはオックスフォードより少しカジュアルに振れるため、スーツからビジネスカジュアル、週末のきれいめスタイルまで幅広く対応します。
フナナカ洋装店としての一言
フナナカが黒の革靴を選ぶなら、この一足です。余計な装飾がなく、素材とシルエットだけで勝負している。ブラックエッジステインで統一されたソール周りの仕上げが、全体の印象をさりげなく引き締めています。
最初はレザーソールの返りが硬く感じるかもしれません。ただLeoラストは足の動きに合った形状なので、他ブランドのレザーソールより早く馴染んでくれます。履き込むほどに自分の足形に育っていく——黒の革靴に求めるものが、ここにあります。
Grant Stone|Plain Toe Black French Calf
・アッパー:アノネイ French Calf(Black)
・ライニング:フルグレインレザー(ミルウォーキー産)
・インソール:ベジタブルタンドレザー
・ミッドソール:レザー+コルク
・アウトソール:ダブルベンドレザーソール(ブラックエッジステイン)
・シャンク:スチール
・製法:グッドイヤーウェルト(スプリットリバースウェルト)
・パターン:プレーントゥブルーチャー
・ラスト:Leo
・生産国:中国(厦門)アノネイ French Calfについて
フランス・アルデシュ地方の名門タンナー、Tannerie d'Annonay(1838年創業)によるカーフレザー。現在はエルメスの親会社グループHCPが所有。きめ細かく引き締まった革質で、磨き込むほどに深みのある艶が増していきます。ブラックの染色と相まって、履き込むほどに鏡面に近い艶が出せる素材です。ダブルベンドレザーソールについて
Grant Stoneのレザーソールはすべてダブルベンドレザーソールを採用しています。二枚重ねにすることで耐久性と適度な硬さを両立。履き始めは返りが硬めに感じますが、Leoラストの形状が足の動きに合っているため、比較的早く馴染んできます。

















