キャップトゥが、ブーツに品格を加える。
Cap Toe BootはGrant Stoneのラインナップの中で、最もドレス寄りに位置するブーツです。
プレーントゥのDieselやOttawaと同じLeoラスト・同じグッドイヤーウェルト製法を使いながら、キャップトゥの切り替えと小ぶりなアイレットという2つのディテールが、ブーツ全体の印象を引き締めます。オフィスでも、カジュアルな場でも、どちらにも顔が立つ。そういう一足です。
アッパーにはHorween Chromexcelを使用。CrimsonはChromexcelの中でも人気の高いカラーで、深みのあるバーガンディに近いブラウンレッド。光の当たり方によって赤みが増したり落ち着いたりと、表情の変化が豊かです。履き込むほどに接触部が濃くなり、自分だけのパティーヌが育っていきます。
フナナカ洋装店としての一言
Grant Stoneのブーツの中で、スーツやジャケットスタイルに最も合わせやすいのがCap Toe Bootです。「ブーツだけど、きちんと見える」という条件を満たせるモデルは意外と少ない。
キャップトゥの切り替えがあることで、プレーントゥより格が上がる。でもChromexcelの素材感とラバーソールのおかげで、デニムや週末のカジュアルにも収まる。その振れ幅の広さが、このブーツの強みです。
CrimsonはBlackよりも足元に表情が出て、茶・ネイビー・オリーブといったコーディネートとよく馴染みます。
Grant Stone|Cap Toe Boot Crimson Chromexcel
・アッパー:Horween Chromexcel(Crimson)
・ライニング:ベジタブルタンドレザー
・インソール:フルグレインレザー
・ミッドソール:レザー+コルク
・アウトソール:Micro Studラバーソール
・シャンク:スチール
・製法:グッドイヤーウェルト(スプリットリバースウェルト)
・ラスト:Leo
・特徴:キャップトゥ・小ぶりアイレット
・生産国:中国(厦門)Horween Chromexcelについて
1913年からシカゴのHorween Tanneryが製造し続ける伝説的なレザー。89工程・28日間のプロセスで仕上げられ、天然オイル・ワックスが革の奥まで浸透しています。プルアップ効果と経年変化の豊かさが特徴です。

















