厚みではなく、裏地で暖める。秋冬の外出着に
1938年に米国オレゴン州ポートランドで創業したアウトドアブランド、コロンビア。厳しい自然環境に向き合ってきたブランドらしく、独自開発の機能素材を日常着にまで落とし込んでいるのが特徴です。
レイクパウエルIIジャケットは、ブランドを代表する定番シリーズの現行モデルで、秋冬の街歩きや旅行に使いやすい、熱反射保温仕様のはっ水ジャケットです。最大の特徴は、裏地に採用された「オムニヒートインフィニティ」。金色のリフレクティブドットが体温を効率よく反射し、中綿入りのアウターほどの厚みを持たせずに暖かさを保ちます。従来のオムニヒートリフレクティブよりも熱反射率が向上した、コロンビアの最新世代の保温テクノロジーです。
表地には、ナイロンファイユにはっ水機能「オムニシールド」を施しています。素材の風合いを残したまま水を弾くため、小雨や砂ぼこりを気にせず着られます。
肘の立体裁断とアンダーアームのマチにより、腕を動かしてもつっぱりにくい設計です。フードと裾にはドローコード、袖口には面ファスナーを備え、天候や体感に合わせてフィット感を調整できます。腰元の両サイドにはファスナー付きポケットを配し、小物の出し入れも安心です。
■ 特徴
・熱反射保温「オムニヒートインフィニティ」の金色の裏地が、体温を反射して暖かさを保ちます
・はっ水機能「オムニシールド」が小雨や汚れを弾きます
・肘の立体裁断とアンダーアームのマチで、腕が動かしやすい設計です
・フード・裾のドローコードと面ファスナー仕様の袖口で、フィット感を調整できます
・腰元両サイドにファスナー付きポケットを備えています
■ 着用シーン
通勤や街歩きはもちろん、旅行やキャンプ、子どもの外遊びの付き添いなど、天候が読みにくい日の羽織りに。中綿入りのアウターより薄手なので、秋口はシャツやカットソーの上に一枚で、真冬はニットを重ねて調整できます。
■ サイズ感・選び方
【身長178cm・体重92kgでXLを着用」】
冬にニットなど厚手のインナーを重ねる予定の方は、サイズチャートで胸囲とゆき丈(首の付け根から肩を通って袖口までの長さ)をご確認ください。お手持ちのアウターと比較いただくと失敗が少なくなります。
フナナカ洋装店としての一言
レイクパウエルは、コロンビアの中でもずっと作られ続けているど定番のジャケットです。正直に言うと、どこでも買える服です。それでも弊店に置いているのは、定番になるだけの理由がちゃんとあるからです。
厚みで暖めるのではなく、金色の裏地で体温を返して暖める。だから見た目はすっきりしたまま、都市部の冬ならこれ一着で十分アウターとして通用します。通勤や買い物、旅行で、重たいダウンを着るほどではない日がほとんどではないでしょうか。
それでも寒い日は、中にニットを一枚。おすすめは米冨繊維のリジッドカシミアです。薄手のジャケットの下に良いニットを仕込むのが、いちばん格好よく暖かい着方だと思っています。
ちなみに雪の降る米原の真冬は、この組み合わせでもさすがに寒いです。。。

















